23、岩瀬郡天栄村
二木ふたきの松、ちご
【二木の松と下松本の
橋】

大里の二木の松は二本松と向館の2ヶ所にあります。古くからの名木で藤原鎌足が常陸の鹿島に下向する途中ここに立ち寄ったといいます。
藤原鎌足が大里の二木の松の名勝を聞き、下松本あたりまで来て道に迷っていたところ、橋から少年が出てきて鎌足を案内しました。しかし、近くの松の木のところで見えなくなったといいます。武隈神霊の姿であったということで、児橋の名がついたといいます。
●参考文献
『磐城岩代の伝説』(1976)
●アクセス
JR鏡石駅から車で25分