24、石川郡石川町
母畑温泉の由来【母畑温泉、湯の神】

源義家が東征したときに、この地で戦っていたところ、馬が泥に足を踏み入れたところ、蹄の跡から鉱泉が湧き出しました。泥に脚をとられた馬は脚を折ってしまいます。ところがこの泉に浴すと折れた脚がたちまち癒えてしまったそうです。これが母畑温泉の初めといわれており、そのため古来から湯神として八幡太郎義家をまつっています。
●参考文献
『福島県石川郡誌』(石川郡役所、1923)
●アクセス
JR磐城石川駅から車で25分