45、東白川郡矢祭町
矢祭山の由来【矢祭山 矢祭神社】

矢祭山は久慈川の渓谷にあります。矢祭山一帯は大日岩とか屏風岩、剣ヶ峰などと名付けられた奇岩が露出する特異な地形です。永承6年あるいは天喜2年に八幡太郎義家が安倍一族を討伐して凱旋する途中ここに立ち寄りました。義家はその美しさに感嘆して背負った弓矢を岩窟に納めて戦勝の報告と武運長久を祈りました。この弓矢をまつったのが矢祭神社だといいます。全山に自生する山ツツジは美しく、水郡線の列車から間近に望めます。
●参考文献
地元での聞書き資料
●アクセス
JR矢祭駅から徒歩3分