47、東白川郡鮫川村
鮫川の名の起こりと鮫ヶ池【鮫ヶ池跡】

渡瀬と塙町字一本木の境に鮫ヶ池と呼ばれる湿地があり、昔大きな鮫がすんでいたそうです。これが鮫川の名の起こりといいますが、富田にも鮫ヶ池の跡と伝える湿地があります。ある年大雨が降って大洪水になり、そのとき鮫が水に乗って太平洋に下ったそうですが、その後数年の間河畔が生臭く、数百年の間川の中には魚がすまなかったということです。
●参考文献
『鮫川町史』1通史・民俗編(鮫川村、2001年)
●アクセス
JR磐城塙から車で20分